弁護士からアドバイス
後遺障害に関する損害計算
逸失利益は被害者の方の年齢、職業など、個別の事情によって損害額が異なってきます。逸失利益、将来の介護費用等などは、長期間にわたる損害を請求するものですから、請求の仕方によって金額に大きな差が生じることもあります。
正当な損害賠償を受けるためには、豊富な法的な知識、経験が不可欠です。弁護士に委任した場合は、弁護士が事情を伺った上で、証拠、過去の裁判例などから、あなたが請求できる最大限の損害額を算出します。
ご自身での示談交渉が難しいと思われるのであれば、一度順風法律事務所にご相談にいらしてください。